１１月１６日、城山遊歩道を散策しました。市街地に住む子どもたちにとって、「こんな大きな木、初めて見た」「トトロがいそう…森みたい」と口々に感想を述べながら自然を体感し、貴重な経験になったようです。特に年少組は、子どもたちの体力面を心配する先生たちをよそに、年長組に追いつくくらいに一歩一歩たくましく歩んでいました。頂上から見る景色は格別だったようで、その後弁当をぺろりと平らげましたドン広場ではクラスを越えて、異年齢でのかかわりも楽しんでいました♪